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思案

駄文製造機

院試の話①

 

こんにちはどうも。

お久しぶりです。

院試がひと段落してとりあえずダラダラと1日を過ごそうとしてみましたが無理でした。脳味噌が湧いてきそうでした。働いたり数学したりと何かしらしてないと僕はダメな性分のようです。

 

今回は最近受けた試験を備忘録的に綴っていこうと思っています。記憶が新鮮なうちに全てを留めておいて、あとから思い出せるようにしておきたいものです。

まず最初にこの記事で神戸大学の院試について書きたいと思います。

 

 

試験開始が9:30と遅いこともあり、普段通りに起床して試験会場へ。夜にバイトがあるのでスーツを着て行きました。暑すぎて焼き豚になりそうでした。

 

キャンパスについてみると試験教室が試験開始15分前にならないと開かないと書かれていたので用意されていた控え室へ行きました。空調がほぼ効いてませんでした。不信感1UPした瞬間でした。

 

試験教室に入り、監督の先生が諸注意を始めます。控え室でもそうでしたが神大の院試は基本的にほとんど内部進学の人ばかりのようで会場はやけに賑やかでした。とにかくウザかったです。教授も含めて内輪でうだうだ喋っている本当に緊張感のない試験でした。不信感1UPしました。

 

さて、そんなこんなで基礎数学の試験がスタートします。大問は4題です。

 

大問1:線形代数

ちょっと過去問とはタイプが違うな…といった印象。ただペンを動かし始めるとなんてことはないヌルゲーでした。最後に5×5行列を対角行列を求める問題があったのですがこれだけ少し回答がぼやけてしまったくらいです。とりあえず一通り書き終えて次の問題へ。

 

大問2:群論

Z/pZ (p:素数)を要素とする2×2正則行列を題材とした問題。基本的な部分だけ適当に埋めて残りは一旦スルー、時間が余れば取り組もうという結論に至りました。

 

大問3:解析

小問は3つで順番に、収束半径を求める問題、最大最小問題、積分計算 でした。

1つめはべき級数が与えられていて収束半径を求める問題。15秒で終わりました。

2つめは単位球面上での最大最小問題。ラグランジュを使うまでもなく終了。ぬるすぎる。

3つめは重積分の問題。ゴリ押しでいこうとするとArctan(x)を積分する必要があり面倒だったので適当に変数変換でスルー。

解析は3問で15分かからないくらいでした。

 

大問4:位相空間

R上で開区間(a,∞)の全体を開集合とする位相を入れる、よくある問題でした。そこでのコンパクト性、ハウスドルフ性と問題も思ったより単純な印象を受けました。適当に解いて終わらせました。

 

そんな感じで基礎数学が終わり、お昼休憩の時間へ。内部生が大声で喋っているのを聞いているとなんか収束半径が0みたいな会話まで聞こえてきて何というか神戸のヤバさを感じました。ちなみに僕は収束半径が1/27とかになってました。

 

午後はまず専門数学の試験です。2問選択ですが僕は迷わず測度論と関数論を選択

 

測度論:

積分計算と評価の問題でした。優収束定理を使えば綺麗に評価できる形の関数だったので適当に評価して終わらせました。あまりに適当にやりすぎたので合ってるか微妙なところでもあります。

 

関数論:

少し計算が面倒くさい感じの複素関数が与えられていましたが、やることは単純でした。積分路を作って留数定理から実軸での広義積分を計算する……ハイハイ、ワンパターンかよ、じゃあささっと今日を求めてテイラー展開して留数を………あれ、違和感あるな、ちゃんと展開するか……あれ………あれ…??

 

……

 

………

 

 

 

 

 

 

 

 

これ極じゃない!!!!!

そう、極を求める計算でミスをしていて、多大な時間を無駄にしてしまいました。その結果としてかなり雑に関数論を解くことに…あれで点数貰えてるんですかねぇ……貰えてるとするとどんだけ緩く採点してるんやろか……

 

 

まあそんな感じで数学の試験が終わりました。英語の試験?眠くて何も覚えてません。

 

 

その後バイトの用意をしながら筆記の結果発表まで待機。蓋を開けてみれば受験者33名に対して筆記試験合格者が32名。落ちた1人はマジで何があったのか不憫でなりませんでした。

 

次の日の面接も適当に終わらせました。リンダにも応援を頼み、全問題に対して解答を作って行きましたが結果的に何も聞かれず欠伸が出そうでした。

 

 

 

神大の試験は以上です。筆記で落ちてることはまず無いと思うので落とされるとしたら面接でしょうか。まあ落とされても仕方ないねコミュ障だしね。

 

 

そんなこんなで終わりです。あと京大院試と教員採用試験についても書こうと思います。とりあえずこの記事はこの辺で筆を置きたいと思います。

 

次回へ続く